コラム:着物の着方 着物の着方をご紹介させて頂きます! 着付け師さんによって使うもの、着付け方法が異なってきます。 参考程度にご覧くださいませ(^^) ①足袋 足袋を履き、肌襦袢を着た状態で補整を行います。 ②ウエスト補整・タオル 体を寸胴にするための補整に使用します。 < ③補整用ガーゼ(さらし) ウエスト補整・タオルの上から巻きます。 ④衿芯 長襦袢を羽織る前に衿の内側へ通します。 ⑤腰紐 長襦袢の衿を合わせます。 ⑥伊達〆 衿を固定するため、腰紐の上から使用します。 ⑦腰紐 着物の裾を合わせます。 ⑧コーリンベルト 着物の衿合わせに使用します。 ⑨マジックベルト コーリンベルトが動くことを押さえ、帯を締める時におはしょりが崩れることを防ぎます。 ⑩帯板 帯の見た目が美しくなるよう内側に入れます。 ⑪お太鼓を作るために必要な道具です。 ※この時、着付け方法によって腰ひもを使用する場合があります。 ⑫帯〆、帯揚げを付ければ着付け完了です! <<<着物レンタル365へ戻る>>> <<<黒留袖レンタルページへ戻る>>> <<<色留袖レンタルページへ戻る>>> <<<訪問着レンタルページへ戻る>>> <<<振袖レンタルページへ戻る>>> date:2017.07.16 ←前の記事へ →次の記事へ
着物の着方をご紹介させて頂きます!
着付け師さんによって使うもの、着付け方法が異なってきます。
参考程度にご覧くださいませ(^^)
足袋を履き、肌襦袢を着た状態で補整を行います。
体を寸胴にするための補整に使用します。
ウエスト補整・タオルの上から巻きます。
長襦袢を羽織る前に衿の内側へ通します。
⑤腰紐
長襦袢の衿を合わせます。
衿を固定するため、腰紐の上から使用します。
着物の裾を合わせます。
着物の衿合わせに使用します。
コーリンベルトが動くことを押さえ、帯を締める時におはしょりが崩れることを防ぎます。
帯の見た目が美しくなるよう内側に入れます。
※この時、着付け方法によって腰ひもを使用する場合があります。
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