こんにちは! 着物レンタル365のスディーです。
今、着物レンタル365では色留袖の増量に力を入れていますが、業界での色留袖の生産量は減っている…
ということで、集めた着物の中には、今ではあまり使われない技法を用いた掘り出し物も。
その中の一つが「縫い取り」です。
地の糸とは別の緯糸を、全体ではなく必要な部分にだけ織り込んだ模様のことです。
刺繍に近いですが、刺繍のような糸の浮きは無く、まさに「織物」といった感じです。
こちらの色留袖No.031-5310-Sは、金銀糸で細かな吹き寄せや波文、色紙が何とも繊細に織り出されています。
色を抑えた柄付けに合わせたシルバーの帯とのコーディネートで、シンプルながら高級感のある一着です。
もう一着、縫い取りの色留袖No.031-5330-Mです。
こちらは金糸のみで格天井が織り出されています。
ごく淡い地色と、同じく金だけの格式高い帯とのコーディネートが高尚な雰囲気ですよね。
黒留袖にも縫い取りの商品があり、こちらのNo. 031-0498-Mです。
白のボカシの上に華やかな牡丹や梅が表現され、金糸のボカシも広範囲に施されています。
総刺繍に比べお求めやすい価格でご提供していますが、高級感や話題性も申し分無い商品です。
留袖で差をつけたい時には、ぜひ縫い取りのお着物もご検討ください!