\(^0^)/こんにちは、アンコチャンです。
黒留袖のブランドのお着物をご紹介いたします。
1980年代から日本中に旋風を起こした、服飾デザイナー山本寛斎さん。
寛斎さんのつくる着物は、古典柄を中心に寛斎さんの色彩の美学に通づる艶やかなデザイン。
日本の伝統工芸をとても、大切になさっている様子が伺えます。
それでは、艶やかな寛斎さんの世界の黒留袖、ご案内いたします。
トップバッターは、Kansai 黒留袖 No.031-0109-Mは、ペルシャ、インド、中国など
シルクロードを感じる正倉院風の模様が、幾何学的な洋装の模様のように描かれています。
次に、大正時代の香りがするような古典柄の1着をご案内いたします。
鶴が対となって、桜、梅、菊などの花々を舞い対象ロマンが漂う1着です。
帯は、菱形と正倉院模様をあわせた柄となっております。
いかがでしたか。kansai 黒留袖の艶やかなこと。
それでは、アンコチャンがお送りいたしました。