こんにちは! 着物レンタル365 のソヤです。8月ももう終わりですね。最近はまるで梅雨のような空模様なので、夏を満喫しないうちに秋になってしまうような、名残惜しい寂しい気持ちがします。
さて9月に入るといよいよ結婚式シーズンの始まりですね。着物レンタル365では素敵な留袖や色留袖がございます。
中でもおすすめなのが、本加賀友禅の色留袖です。しかもとってもお値打ちなお値段なのです!
色留袖No.30147です。
地色のブルーにと、描かれている花々が 続きを読む
こんにちは! 着物レンタル365 のソヤです。8月ももう終わりですね。最近はまるで梅雨のような空模様なので、夏を満喫しないうちに秋になってしまうような、名残惜しい寂しい気持ちがします。
さて9月に入るといよいよ結婚式シーズンの始まりですね。着物レンタル365では素敵な留袖や色留袖がございます。
中でもおすすめなのが、本加賀友禅の色留袖です。しかもとってもお値打ちなお値段なのです!
色留袖No.30147です。
地色のブルーにと、描かれている花々が 続きを読む
こんにちは【着物レンタル365】オペレーターのツヨポンです。
「TwoFacy dress」のブランド振袖をご紹介します。
ギャル社長としてカリスマ的な人気を誇る、藤田志穂さんがプロデュースしたブランド『Twofacy Dress』は、“日本の伝統文化を大切にする”をキーワードに若者目線からハッシンする現代風にリ・アレンジした和服ブランド。
『TWO+ FACE』=『ニつの顔(二面性)』という意味が込めれた『Twofacy dress』には、枠に捉われるこのないオリジナルエッセンスを新たな一面としてMIX。これまでの日本伝統文化の常識にはない、新たな和服スタイルを提案しています。
こんにちは!! 「着物レンタル365」オペレーターのスディーです。
訪問着レンタルの中で、高ランクながら人気の商品が「スワトウ刺繍」シリーズ。
汕頭刺繍(すわとうししゅう)とは経糸と緯糸の小さな目に針を通して広げていく技法で、蘇州(そしゅう)刺繍・相良(さがら)刺繍と共に中国三大刺繍と呼ばれている技法です。
当店で「スワトウ刺繍」と商品名に入っているシリーズは、スワトウ刺繍に加え、 続きを読む
こんにちは 着物レンタル365 商品画像担当のセイチャンです。
毎日セミが鳴いておりますが、なぜかアブラゼミの声が聞こえないのです。
調べてみると、全国的にアブラゼミの数が少なくなっているそうです。
みなさまの所では、いかがでしょうか?
それでは、結婚式に
着物レンタル365 のブランド山口美術織物の色留袖をご紹介いたします。
山口美術織物は、皇室ご用達のメーカーで、繊細な刺繍を用いた表現を匠の技で
豪華に表しております。
京都の有名メーカー山口美術織物が匠の技を用いて、繊細な刺繍が表現された色留袖です。
牡丹や桜が散りばめられ、可憐なやさしさが縫いこまれております。
帯は、黒の地色で、上質で品があり、 続きを読む
こんにちは!「着物レンタル365」の社長のりょうちゃんです!
お陰様でオープン1周年を無事迎えることが出来ました。ありがとうございます。
今回はブログ初登場ということで、書きたいことが一杯あって悩みましたが、男着物をきれいに着る為の小物紹介をしたいと思います。
これは知らない人も結構いるから必見ですよ!!
その一、S字フック
これ何に使うか分かりますか?
・・・ピンポーン!!
そうです。長襦袢に使うんです。
男は腰紐だけで着付をするとどうしても衿がはだけて来易いもの。
長襦袢の下前の表側と、上前の下側に引っ掛けることで衿が一日中キレイに決まります!!
その二、紳士用着付けセット
女性はコーリンベルトがあるので衿が崩れにくいのですが、男性は何故コーリンベルトを 使わないのでしょうか?
・・・ピンポーン!!
そうです。男性長襦袢には身八ツ口が無いので、
長襦袢にコーリンベルトを通す穴を別途作らないと使えないんですよね。
一つ目のベルト:
これは肌着の上に使い長襦袢の下前を引っ張ります。
二つ目のベルト:これで長襦袢の上前と、きものの下前を引っ張ります
一つ目と二つ目は同じものを2個使用します
三つ目のベルト:最後に着物の上にこれを巻ききものの上前を引っ張ります
もうこれで着崩れの心配とはサヨナラです。是非使ってみて下さいね
私がキレイだなと思うきもの姿の一つが夏のきものを涼しげに着る女性です。
Tシャツ一枚と比べたら絶対に暑いに決まっているのですが、それでも凛として、背筋を伸ばし
日傘をさして・・・きものって涼しいんだろうと錯覚する位、廻りの見る人に清涼感を与えてくれる・・・
そんな女性って素敵ですよね
私が着物生活を初めて5年半が経ちました。1年目は夏が暑くて大変でしたが
もう体も 慣れて来て最近はそれほど暑さが気にならなくなりました。人間の体って慣れるんですね。
ただまだまだ廻りに清涼感を与えるような着こなしは出来ていません。
いつかそんな着こなしを 身につけたいものです。
それでは今後も着物365をご贔屓にして頂けますように。ありがとうございます。
こんにちは(^^)
「着物レンタル365」オペレーターのサナです♪
本日はろうけつ染めのお着物をご紹介します。
ろうけつ染めは、溶かした蝋を生地に染み込ませ、その部分の生地に色が染まらないようにして
柄をかいていくという方法で作られたもの。
1枚1枚に異なった印象を受ける着物となっております。
まず1着目 訪問着No.30518
紺地にモクレンの花が掛れている1枚。
モクレンと紺地の色合いが何とも素敵。
紺色の人気が上がってきている今
このお着物を 続きを読む
こんにちは【着物レンタル365】オペレーターのツヨポンです。
みさなん、今イギリスで「kimono」が流行していることをご存じですか?
日本の「着物」をイメージしたジャケットが飛ぶように売れているそうです。
過去にはレディー・ガガがプライベートで着用し話題になったほか、セレブがブームの火付け役となったよう。体型を気にせず誰でも着こなせるのがヒットにつながったとか。外部リンク
日本人からすると一見どこが「着物」?と思いますが、「着物」と「kimono」は全くの別物と考えたほうが良いかもしれません。しかし自分が感じたのは、「kimono」には外国の方々が日本の「着物」に対する憧れを普段着としての要素をとり入れて形にしたものだと感じました。「着物」に対して固定概念が強い日本人では考えつかないですよね。この記事を読んで思い出したのは「柔道」と「JUDO」、「和牛」と「WAGU」のように日本が誇る文化や商品が世界基準になったときにそのもの自体の本質が変化していってしまう恐れがあるということです。いつしか「着物」にかわって「kimono」が世界基準になる日が来るかもとおもうと、ある種、危機感的なものを感じました。簡単なことではありませんが、「着物」も現代にあわせ、発展していければよいですね。そして「着物」の素晴らしさを伝えられるのも「着物レンタル365」ができることだと思います。まずは気軽に気に入った着物をレンタルして頂き、手にとってもらうこと、そして色々な着物を楽しんでもらえれば嬉しいです。
そして本日ご紹介する振袖は
誰よりも可愛くなりたい、目立ちたいという女の子のために産まれたブランド「Princess Furisode」の振袖です。
品良く愛らしい振袖。はんなり可愛い印象を演出します。
バラとハート柄がキュート&ポップな振袖。黒を基調に大人可愛いを演出します。
【着物レンタル365】オペレーターのツヨポンでした。
こんにちは!「着物レンタル365」オペレーターのハットリクンです!
今回私がオススメしたいのはカリスマモデルでファッションブランドも手掛ける平子理沙さんのブランド Risa Hirakoをピックアップしてご紹介したいと思います!
Risa Hirako 訪問着 No.30393
色も柄も女性らしいものが多いRisa Hirako のお着物の中でも今回はスッキリ大人の魅力あふれるものを
ご紹介します!
白とグレーのぼかしの組み合わせが大人の印象ですね。左右で襟元の色が分かれているので 続きを読む
こんにちは!! 「着物レンタル365」オペレーターのスディーです。
当店で人気の訪問着といえば、桂由美さんデザインのシリーズ。
コチラは新入荷の訪問着No.30906です。
絞りに金彩・銀彩などの卓越した技術を駆使したこのシリーズですが、当店の配送センターもある新潟県十日町市にあるメーカー、 続きを読む